2014年4月の記事一覧

生活保護制度の見直しで生活はどう変わるのか?

「生活扶助の基準額引き下げ」が行われれば、例えば都市部に住む3人世帯(夫30代、妻20代、子供4歳)の場合、2014年8月からの引き下げで生活扶助費が17万2000円から16万7000円、2015年度には15万6000円にまで減る計算となります。

全国の弁護士や受給者支援団体は憲法が定める「最低限度の生活を脅かす」として反対し、各都道府県に引き下げ取消しを求める審査請求を各地で行っています。

認められなければ、2014年春に減額取消しを求める集団訴訟を起こす方針です。 「本当に生活保護が必要な人が受けられるのか?」の続きを読む »

政治

生活保護制度の見直し

そもそも1950年に制定された生活保護制度は、病気や失業で暮らしが立ちゆかなくなった人を支え、「最後の命綱」としての役割を担ってきました。
憲法に定める「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」との条文が根拠となっれいます。

高齢化や雇用情勢の悪化で、生活保護の受給者は215万人を超え、過去最多を更新し続けています。
生活保護費も国と地方合わせて計4兆円に迫っており、国の財政を圧迫しています。 「そもそも生活保護制度とは?見直しは必要なのか?」の続きを読む »

政治

生活保護制度の見直し

生活保護制度が制定されて60年余り。
初めて抜本的な見直しが行われています。

一つ目の見直しは、生活保護のうち生活費に当たる「生活扶助」の基準額の引き下げ。

安倍政権は物価の下落や、低所得世帯の収入と比べたことを理由にあげ、2013年8月から2015年4月にかけて3段階で引き下げる方針です。

基準額は受給者の年齢や暮らす地域によって異なりますが、最大10%、月額2万円減る世帯も出てきます。 「【生活保護】生活困窮者の「最後の命綱」としての役割は守れるか?」の続きを読む »

政治

松井秀喜


2003年シーズンからメジャーリーグに渡り、ヤンキース、エンゼルス、アスレチックス、レンズと活躍を続けた松井秀喜選手は、2012年12月28日、引退を発表しました。

松井秀喜は日米通算で507本塁打を放ち、2009年のワールドシリーズでは日本人初となるMVPに輝きました。

2013年4月16日、日本プロ野球の発展に貢献し国民に夢や希望を与えたとして、長嶋茂雄とともに国民栄誉賞受賞が決定。 「松井秀喜が国民栄誉賞と引退セレモニーについて」の続きを読む »

スポーツ

二刀流

2012年、ドラフト会議前の10月21日、大谷翔平(現・北海道日本ハムファイターズ)は「進路をメジャー1本に絞った」と表明しました。

しかし日本ハムは敢然と1位指名して交渉権を獲得し、交渉の過程で大谷選手のかたくなな心もほぐれていきました。

その大きな要因となったのが、投手と野手の「二刀流」プランでした。

プロ野球の黎明期には二刀流の選手は多く存在しました。 「大谷翔平選手の二刀流はうまくいくのか?」の続きを読む »

スポーツ