時代・流行の記事一覧

ポイント・オブ・ノーリターンという言葉があります。
気候や滑走路の状況が変化し、飛行機の着陸が困難だと判断した時点で、機長は上昇に舵を切ります。

しかし、ある程度まで高度と速度が落ちてしまうと、もはや体勢の立て直しは不可能となります。 「日本の格差社会とナショナリズム」の続きを読む »

時代・流行

言わなかったら食い逃げ

「外で食べたらお金払うでしょ。家ではおいしいと言うのがお金の代わりなの。言わなかったら食い逃げなの」

坂本裕二が脚本を書き下ろしたドラマ「最高の離婚」(フジテレビ系、2013年1月~3月放映)の名台詞です。

手料理をもくもくと食べる光生(瑛太)に、元妻の結夏(尾野真千子)が言い放った言葉だ。 「最高の離婚の男女の名言集」の続きを読む »

時代・流行

プチ贅沢

最近よく耳にし、すっかかり定着した「プチぜいたく」という言葉。
長引く不況や東日本大震災なdの影響などで自粛せざるを得ない消費活動の中で、いつまでも我慢ばかりもしていられない。
アベノミクスで景気もよくなりつつあるみたいだから(実感はないが・・・)、たまには、ちょっとだけ贅沢をしてもいいかな・・・というような気持ちで、自己弁護しつつ「ささやかなぜいたく」を楽しむ。 「「プチぜいたく」どのくらい?アベノミクスでちょっとだけ豪華に!」の続きを読む »

時代・流行

寒っ・すごっ・うるさっ

「寒い」「すごい」「うるさい」の強調した言い方が、「寒っ」「すごっ」「うるさっ」というように「語幹のみの形容詞」で表される傾向が広がっています。

これは2010年度の文化庁「国語に関する世論調査」でわかったことです。(2011年9月15日発表)

「寒っ」を「自分も使うし、他人が言うのも気にならない」と答えた人が62.5%、「自分は使わないが、他人が言うのは気にならない」と答えた人が22.2%で、合わせると85%にも達しています。

「すごっ」「短っ」「長っ」「うるさっ」についても65%が気にならないと答えたいます。 「寒っ!すごっ!うるさっ!が広まった理由」の続きを読む »

時代・流行

今でしょ!

2013年の流行語大賞に選ばれた「今でしょ!」

なぜあれほど広まったのでしょうか?
その理由について考察します。

予備校講師が生徒に対して、決めゼリフ風に繰り返し言わざるを得なかったのは、
「今でなくても、いつでもできる」と考えている生徒が多かったからではないでしょうか。

つまり「知の外付け」現象の広まりが背景にあるのでしょう。 「林修の今でしょ!を今ごろ考察してみる」の続きを読む »

時代・流行