政治の記事一覧

古代から現在に至るまで、都市計画ほど独裁者の心を酔わせるものはない。
古くは秦の始皇帝、ネロのローマ再建計画、桓武天皇の平安京、ヒトラーのアウトバーン、近年では北朝鮮・アルバニア・ルーマニアの要塞都市作りなど、都市計画は構想が大きければおおきいほど、独裁者は権力を実感し、歴史に名を刻むという陶酔感を味わうことができます。

この傾向は、権力が少数に集中している国家ほど顕著になります。 「安心安全な都市は先軍政治国家の北朝鮮型?」の続きを読む »

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国家完全保障会議

安全保障環境が一層厳しさを増す中、内閣を挙げて外交・安全保障体制の本質的強化に取り組むため、戦略的な観点から国家の基本方針を示す日本版NSCの創設が進められています。

第1次安倍内閣においても検討され国会に提出されましたが、審議未了のため廃案となりましたが、

第2次安倍内閣が発足すると外交・安全保障体制の強化が打ち出され、

2013年2月、内閣総理大臣を議長とする有識者会議が設けられ検討が行われてきました。 「日本版NSC 国家安全保障会議とは!?」の続きを読む »

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生活保護制度の見直しで生活はどう変わるのか?

「生活扶助の基準額引き下げ」が行われれば、例えば都市部に住む3人世帯(夫30代、妻20代、子供4歳)の場合、2014年8月からの引き下げで生活扶助費が17万2000円から16万7000円、2015年度には15万6000円にまで減る計算となります。

全国の弁護士や受給者支援団体は憲法が定める「最低限度の生活を脅かす」として反対し、各都道府県に引き下げ取消しを求める審査請求を各地で行っています。

認められなければ、2014年春に減額取消しを求める集団訴訟を起こす方針です。 「本当に生活保護が必要な人が受けられるのか?」の続きを読む »

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生活保護制度の見直し

そもそも1950年に制定された生活保護制度は、病気や失業で暮らしが立ちゆかなくなった人を支え、「最後の命綱」としての役割を担ってきました。
憲法に定める「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」との条文が根拠となっれいます。

高齢化や雇用情勢の悪化で、生活保護の受給者は215万人を超え、過去最多を更新し続けています。
生活保護費も国と地方合わせて計4兆円に迫っており、国の財政を圧迫しています。 「そもそも生活保護制度とは?見直しは必要なのか?」の続きを読む »

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生活保護制度の見直し

生活保護制度が制定されて60年余り。
初めて抜本的な見直しが行われています。

一つ目の見直しは、生活保護のうち生活費に当たる「生活扶助」の基準額の引き下げ。

安倍政権は物価の下落や、低所得世帯の収入と比べたことを理由にあげ、2013年8月から2015年4月にかけて3段階で引き下げる方針です。

基準額は受給者の年齢や暮らす地域によって異なりますが、最大10%、月額2万円減る世帯も出てきます。 「【生活保護】生活困窮者の「最後の命綱」としての役割は守れるか?」の続きを読む »

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