フィギュアスケートの新採点方式とは

2002年のソルトレークシティー・オリンピックで不正採点疑惑が起きたことから、国際スケート連盟(ISU)は、従来の6点満点の採点システムを廃止し、総得点で優劣を決定する新採点方式を2004年~05年シーズンから正式に導入しました。

総要素点では、ジャンプやスピン、ステップなどの要素ごとに難度に応じた基準点を決めておき、それぞれの出来によって点数を加算します。

プログラム構成点は、プログラム全体のスケート技術、技のつなぎ、演技力、振付け、音楽の表現の各項目に分けて採点されます。

ルール改正は2年に1度行われます。
また、採点基準の変更はシーズンごとに行われています。

各要素の点数やレベル、ジャンプの回転不足、エッジエラーなどについて見直されています。

▼フィギュアスケート採点入門編▼

 

【フィギュアスケート 疑惑の高得点】
審判が不公平なわけがない
選手を支えるための組織が、選手の足をひっぱるわけがない
世界的な組織が一部の国の利益のために動くはずがない
未だにそんな風に思っている方がいるのでしょうか?

中東の笛が、サッカー界では当たり前のことであり
柔道界のコーチ、協会の不祥事が続々と明るみに出て
五輪競技からレスリングが外されようとしているのに、テコンドーは永久種目に・・・?
五輪招致には、ロビー活動という名の、わいろ合戦?が必要・・・・

公明正大とはいえないスポーツの世界
フィギュアスケートのような狭い世界
一部の人間の思惑で、どうとでもなりそうだな・・と思ってしまいました

この本は、ブログをまとめたということです
話があちこちに飛んでいるように感じましたが
多くの角度からの様々な記事を、伝えようとしてくれているのだと思います
長年のメディアの記事やコラム、大会の結果などを考察し
作者の視点も交えながら、なぜ疑惑がもたれるのか を説明してくれています

一部の人間の思惑でどうにでもなるスポーツは、衰退していくと思います
そうならないためにも、多くの方に読んでいただき
フィギュアスケートの現状に、興味と疑問を持ってほしいと思います
フィギュアスケートに関心がない方でも、スポーツが好きな方には
手に取って読んでほしい一冊です。

フィギュアスケート 疑惑の高得点
by カエレバ