女性ホルモンは、女性らしさをつかさどるものです。

乳房をつくったり、脂肪率を上げたり、体毛を軟化させたりします。

もし男性が女性ホルモンをたくさん摂取すれば肉体が女性化していきます。
男性なのに乳房ができたり、ペニスが小さくなり、勃起不全になったり、
全身の筋肉も落ちていきます。

女性ならば、これまで以上に胸が大きくなるなど、さらなる女性化が進みます。

女性ホルモンは悪いものではありません。
医療の分野では、女性ホルモンが様々な使われ方をしています。

たとえば、ニューハーフは女性化するために女性ホルモンを錠剤によって大量摂取しているし、
更年期障害の女性は治療のために女性ホルモンの注射を受けていたりします。

ただ、予期せぬ形で、人々が女性ホルモンを摂取し、トラブルに見舞われることもあります。

有名なのは、1985年に中南米のプエルトリコで発覚した事件があります。

プエルトリコでは畜産業者が売上増加のために家畜の食糧の中に女性ホルモン剤を混入させたことがありました。

そして、それを食した人々が一斉に女性化してしまったのです。

2歳に満たない幼児の乳房が大きく膨らんでしまったり、生理が始まってしまったのです。

あわてた政府が6ヶ月から2歳までの女児に絞って調査したところ、1000人に対して8人が早期乳房発育であるのが確認されたそうです。

 

▼危険な中国食品 ホルモン剤と睡眠薬で育つ豚▼

中国では、家畜に対してホルモン剤を与えている問題がありました。
その健康に与える影響が案じられていますが、実際、武漢では、女性ホルモンが­成人レベルに達した赤ちゃんが発見されました。
粉ミルクが原因だといわれています。
関係者によると、中国ではコストを下げて早く豚を育てるため、様々な添加物を使用して­います。

例えば、通常1日約4キロの餌を豚にやると、12ヶ月でようやく体重が100キロにな­ります。一方、添加物入りの餌ならば、1日1キロ強の餌ですみ、わずか5ヶ月あまりで­体重100キロ以上になります。

添加物の主な成分はホルモン剤や睡眠薬です。

もちろん、養豚業者はこのように育てた豚肉を食べることはしません。自分たちが食べる­のは、通常の餌で育てた豚の肉なのです。

湖北省の武漢市では最近、乳房が成長し始めた女の赤ちゃん3人が発見されました。女性­ホルモンも成人女性のレベルに。粉ミルクが原因だと疑われています。

検査に従事する専門家は、牛に与えたホルモン剤が粉ミルクに残ったためではないかと話­します。

 

日本の畜産業者の中にも、よりよい肉を作るために、女性ホルモンを利用しているところがあるといいます。

知らず知らずのうちにそれを食べてしいることもあるかもしれません。

気がついたら女性化していた。

なんてこともあるかもしれません。

キレイをつくる女性ホルモンパーフェクト・バイブル
by カエレバ