プロ野球団は食肉が支えている!?

高い肉に安い肉を混ぜて売り続けることが日常化しているだけでなく、BSE問題が表面化した際には国から巨額の助成金を騙し取ったりと何かと帳簿に載らない金が捻出しやすい食肉業界ですが、そもそのなぜこういった体質なのだろうか。

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あるスーパーの食肉売り場でアルバイトしていた20代男性に聞いた話だが・・・

「食肉業界はもともと様々な利権やタブーが多いとはいわれています」

やはり働いている上でもそういった面は度々感じたと言う。

不正を見つけても、外から指摘しにくい雰囲気はあったそうだ。

「今では上っ面のことばかりが表面化していますが、昨今放送禁止用語に指定されてしまった屑殺場などは触れられないことばかりですよ」
と語る。

▼屠場▼

確かにこうした食肉業界の闇を晒すような書籍も発行されているし、何やら黒いイメージを持っている人は少なからずいるはずです。

チームの名前に肉製品の名前を冠するある球団も、その肉製品の売り上げよりも、食肉を仕入れて転売する「卸業」で成り立っているとの情報もあります。
その事実を指摘したある看板選手が突然他球団に放出されたという噂もあり、ますますそのタブー度に拍車をかけています。

そういう意味では他からの参入は非常に高いハードルかもしれませんが、何よりも金の匂いがプンプンするのも事実です。

前述の男性も、

「僕ですら何年間かきちんとした師匠の下で修行をして、技術と仕入れ先あんどの情報を盗み、食肉関係の会社を立ち上げたら儲かるだろうなと電卓をたたいたほどですよ。正直、食の世界に進むならこの業界が一番カネになるんじゃね」

はるか昔から閉鎖的な環境での仕事を余儀なくされてきた食肉業界。

なかなか入り込むのは難しそうだが、一度入ってしまえば意外に甘い汁が吸えるのかもしれないですよ。

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by カエレバ