タクシン元首相

タイ31代タクシン・チナワット(2001年2月就任)。

親族による株式インサイダー取引疑惑の発覚・政権批判が強まった2006年9月、国連総会出席時に軍事クーデターで政権失墜。

以降亡命生活。

なお依然として国内に強い影響力を保持している。

200px-Thaksin_crop総選挙で勝利できない反タクシン派の国際空港占拠(2008年)、以降、両派による暴力行為を含む衝突(2010年3月バンコク騒乱ほか)が頻発。

2011年総選挙でタクシン派が過半数議席を確保。

実妹インラックが政権の座に就いた。

入国拒否措置をとっていた日英米などが方針を転換。

インラック政権安定の動きの下で、与党タイ貢献党がタクシンをも含むことになる恩赦法案制定の動きを強めたが、反タクシン派の抵抗も強い。

▼タクシン 東京に▼

2011年8月、海外亡命中のタクシン・チナワット元首相(以下タクシン)が、22日­から28日まで東京の某ホテルに滞在した!

タクシンさんは、タイのインラック新首相の実兄で、タイ国外で亡命生活を続けており、­今回は日本政府から特例として入国を認められ、何と!自家用機で羽田空港に舞い降りた­ようです。

滞在中、東日本大震災の被災地を視察し義援金を贈ったほか宮城県知事らと会談した模様­です!
東京では超党派議員ら約30人らと会食、日タイ経済連携(EPA)を促進させることに­意欲を示し日タイ合同委の設置を提案するなど精力的に動いたようです!

タイ人と日本人 / 斎藤親載 【単行本】
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