国家完全保障会議

安全保障環境が一層厳しさを増す中、内閣を挙げて外交・安全保障体制の本質的強化に取り組むため、戦略的な観点から国家の基本方針を示す日本版NSCの創設が進められています。

第1次安倍内閣においても検討され国会に提出されましたが、審議未了のため廃案となりましたが、

第2次安倍内閣が発足すると外交・安全保障体制の強化が打ち出され、

2013年2月、内閣総理大臣を議長とする有識者会議が設けられ検討が行われてきました。 現行の「安全保障会議」を改組し、「国家安全保障会議」を内閣に設置し、

内閣官房に「国家安全保障局」を新設することを柱とする法案を国会に提出することが閣議決定されました。

国家安全保障会議は4大臣会合(総理・外務・防衛・官房長官)のほか9大臣会合、緊急事態大臣会合(新規)等からなり、

国家安全保障局において会議の事務・情報・資料の整理等が行われる。

同局長の下に内閣官房副長官補2名の局次長がおかれ安全保障担当の総理補佐官が常設されます。

 

▼NSC 国家安全保障▼

NSC国家安全保障会議―危機管理・安保政策統合メカニズムの比較研究
by カエレバ