朴槿恵政権の発足

2012年12月19日投票の第18代韓国大統領選は、保守系与党・朴槿恵(パク・クネ)候補(得票率51.6%)が最大与党・民主統合党の文在寅(ムン・ジェイソン)候補(得票率48.0%)を僅差で制し、2013年2月韓国初の女性大統領が誕生しました。
朴槿恵大統領は1952年大邱(テグ)生まれ。
朴正熙(パク・チョンヒ)元大統領の長女であり、1974年の文世光事件で母親が殺害されてからはファーストレディ役を担いました。
1998年国会議員に初当選し、2004年保守系最大野党のハンナラ党代表就任。
2007年第17代大統領選挙への立候補を表明するも党内予備選挙で李明博(イ・ミョンバク)に敗れました。
党名変更にともないセヌリ党非常対策委員長を務めていました。

大統領就任後、「希望の新時代」を国政ビジョンに掲げ、「経済復興」「国民の幸福」「文化の隆盛」「平和統一基盤の構成」を国政基調とすることを発表しました。
就任直後に人事をめぐる混乱等で下落した支持率は、就任100日で北朝鮮に対する強い姿勢等による60%台まで回復しました。

歴史認識問題等を背景に、訪米後に訪日するという歴代政権の慣例を破って2013年6月27日に訪中し、中国重視の姿勢を示しています。

▼【三橋貴明】韓国国民の6割が朴槿恵大統領を支持する理由 韓国人はなぜパククネが好きなのか?▼

韓国の世論調査は実は8割は答えない。その理由は韓国国民が反政府的回答をすると個人情報を調べられて何かやられると恐れているということがあり、反対意見の人が
答えていないと考えられる。

Newsweek (ニューズウィーク日本版) 2013年 10/1号 [反日韓国の妄想]
by カエレバ