グルジア戦争とは


グルジアからの独立を主張する親ロシアの南オセチアは、1991年11月に独立を宣言したが、それを認めないグルジアとの間の紛争が拡大し、2008年8月7日、グルジアとロシアの国際戦争にまで発展しました。
5日間続いたので5日戦争とも言います。

ロシアはグルジア領土内からのロシア軍の撤収を宣言しましたが、同じく独立を主張するアブハジア自治共和国には6000人の兵員が残留。
2008年8月26日、ロシアはグルジアの一部、南オセチアとアブハジアを独立国とする大統領令を発布した。

2008年8月29日、グルジアはこれに抗議する形でロシアとの国交断絶を発表しました。

ロシアは南オセチアの独立を承認したが、欧米諸国は未承認のままである。

グルジア戦争後の南オセチアにおける復興も遅滞しています。

南オセチアの人口は、戦争直前は、約7万人(推定)。
そのうち、65%がオセチア人で、グルジア人が28%、残りはロシア人などで構成されています。

源氏亜の大統領は、2012年の決選投票で勝利した第3代のL・ティビロフです。

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『ダイ・ハード2』などで知られるレニー・ハーリン監督が、民族紛争の問題を抱えていたグルジアにロシアが軍事介入したことで始まった戦争を題材にした社会派ドラマ。

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グルジア戦争とは何だったのか (ユーラシア・ブックレット)