子宮頸がんとは

子宮下方の、膣とるながる細い部分(子宮頸部)の上皮(粘膜)より発生するがんが子宮頸がんです。
40、50代に最も多い病気とされていますが、ここ20年間では20代の発生率が急激に上昇しています。

子宮の入り口付近に発生することが多いため、発見しやすく、早期に発見すれば、比較的予後が良いとされています。

一方で、がんが進行すると治療が難しくなるため、早期発見が重要です。

発症には、性交渉で感染するヒトパピローマウイルスHPV、ヒト乳頭腫ウイルス)が関与しています。

日本ではHPV感染を予防できるワクチンが2010年から補助対象となり、2013年4月からは無料で受けられる定期接種の対象となりました。

しかし、重篤な副反応が多く報告され、ワクチン摂取との因果関係は証明されていないものの、国は積極的な推奨を見合わせています。

大切ないのち
子宮頸がんから守る

早期発見・早期診断・早期治療
▼子宮頸がんダイジェスト▼

この数年、マスコミが取り上げ、多くの人々にその名を知られるようになった子宮頸がんですが、その検診の大切さや術後の後遺症など、まだまだあまり知らないことも多いこともあります。

そもそも、子宮頸がんの細胞診が、がんになる前の異常な細胞を発見できる画期的な検診だということを、どれだけの女性たちが知っているのでしょうか。

ましてや子宮頸がんは、性交渉をもった女性ならば、8~9割が原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染するということも……。

子宮頸がんは女性が最初に出会うがんかもしれません。
なのに、多くの女性は予備知識をもっていません。

命にかかわる大切な情報をぜひ、知ってほしいと思います。

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