ふるさと納税とは

自分の故郷や応援した自治体(都道府県、市区町村)に寄付をすると、所得税や住民税が安くなる制度です。
2008年度税制改革で導入されました。
寄付した場合、2,000円を超える分が、1割を上限に、所得税と居住する自治体の住民税から控除されます。

制度導入以降、財政難に悩む多くの自治体が、知恵を絞って募金PRに必至だ。

ただ、控除には確定申告が必要なので手続きが煩雑で見直しの方向にあります。

また、税収効果の面でも、“焼け石に水”との批判もあります。

▼ふるさと納税ってなに?▼

ふるさと
by カエレバ

ふるさと納税の仕組み

①納税者が寄付したい自治体に寄付

②自治体が納税者に寄付証明書を発行

③納税者が寄付証明書付き確定申告を最寄りの税務署で行う
※年末調整で終り、所得税の確定申告が要らない会社員の場合は、住んでいる市区町村への簡易な申告書の提出ですみます。

④税務署より所得税の還付がなされる

⑤税務署は申告情報を納税者が住んでいる市区町村へ通知

⑥納税者が居住している市区町村は翌年度の住民税から税額控除

サラリーマンの9割は税金を取り戻せる – あらゆる領収書は経費で落とせる【増税対策編】 (中公新書ラクレ)
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