キャピタルフライト(資産の海外逃避)

近年、海外に資産を保有する人や金融口座を開く人が急増しています。
こうした資産の海外逃避をキャピタルフライトとも呼びます。

日本のキャピタルフライトは、近年、富裕層のみならず、庶民にも拡大しています。

税務当局も国外財産調書制度の導入、国外資産への税務調査実施などで対策を強化しています。

しかし、血税のばらまきは止まらず、徹底した歳出削減も視界不良。
かたや増税一辺倒で、納税者の番号管理、消費税引上げなどによる「庶民増税」に加え、所得税や相続税の最高税率引上げなどによる「富裕層増税」もターゲットにする日本の税制。

こうした税金を収める人を大事にしない政権運営に嫌気がさせば、キャピタルフライトを止めるのは難しことでしょう。

▼海外へ脱出する日本人が増えています。(海外へ脱出する日本人増加)▼

日本国憲法は、
「年人も、外国に移住し、又は国籍を離脱する自由を侵されない」と規定されている。

富裕層がこの日本を離れ、生活者だけで日本の活力を維持するのも難しいことです。

富裕層も一般庶民も繁栄できる活気のある「安い税金の国」づくりをしてもらいものです。

資産フライト 「増税日本」から脱出する方法 (文春新書)
by カエレバ